SUMMER ~田舎の性活~ 第二話

 SUMMER ~田舎の性活~ 第二話私、夏原葉月と従兄のあの人が一線を越えた夜から数日。

私たちは、昼も夜も、家の中どこでも、ヒマさえあれば求め合うようになってた。

宿題しながら、制服で。

ゲームしながら、まったり。

近所の人が来てもお構いなしで、隠れてエッチ。

こういうのはいけないことだってわかってるけど、楽しいし、気持ちいいし…何より、ずっと会いたかったあの人が求めてくれるのが、嬉しくって。

「外でするの、クセになっちゃうかも…」でも、この生活はいつまでも続かない。

あの人がウチにいてくれるのは、この夏の間だけ…。

だから、最後の夜。

思い切って、あの人の部屋を訪ねた。

あの人がいなくなっても、忘れないでいられるように…。

蝉の声を聞くたび、私の身体が反応するの。

…来年もあなたの鳴き声、聴かせてね。

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