一般的に、半グレと呼ばれるような生活をしていた男、身を固めるために結婚。
その連れ子として娘が父親の元にやってきたのは3年前。
はじめの一年間は仲睦まじく暮らしていた。
娘にとって平和な暮らしは、残念ながら永くは続かなかった。
若い身体が、日に日に女性らしく育つ肢体が、父親を狂わせていった。
身体を幾度も触り、胸や性器を舐め、ついに挿入。
はじめは亀頭の一部しか入らなかった娘の未熟なマンコ。
娘は本能的に逆らえなかった。
自分の母親の再婚した姿を見て、金銭面で暮らしがよくなった、などという現実的な話もあったが、純粋に大人のオスとして敵わなかった。
チンポに組み敷かれ、毎日、毎日、精子を身体に口に、性器に塗りたくられ、味と快感を覚え込まされていく。
アナルをいま開発されている、まだ父親の巨根、まして指が入ることもないが、娘はいつかチンポでヨガってしまうんだろうなと思っている。