それはいつもと変わらぬ電車の中。
澄江は不自然に尻に触れてくる手に戸惑っていた。
まさか…チカン!?しばらく無視していると手は次第に敏感な場所に迫ってきた。
やっぱりチカンだ!
気づけば目隠しの盾になった仲間らしき男たちに囲まれている。
恐怖で硬直した澄江は耐えるしかなかった。
だが同時に誤魔化しようがないほど淫汁は溢れ、いやらしい嬌声が漏れ出てしまう。
夫婦生活の停滞で欲求不満に陥った肉体はもっと欲しいと反応している。
卑劣な行為は許せない。
でも体は我慢できない。
やがて澄江は目を閉じて慰み者になることを受け入れた。