楠木登和子 母と子 もう戻れない息子との関係 楠木登和子

楠木登和子 母と子 もう戻れない息子との関係 楠木登和子父を亡くしてから10年。

女手一つで僕を育ててくれた母が、突然、再婚相手を連れてきた。

正直、そんなに驚きはしなかった。

いや、むしろ喜びの感情の方が、大きかった。

ただ、僕も24歳で、微妙な年頃なわけで、初対面のおじさんと一緒に暮らすのは、少しだけ抵抗があった。

この時は、その程度の感情だったけど、母の再婚相手が、実はろくでもない男だった。

義父が豹変したのはリストラにあり職を失ってからだった。

毎日酒に溺れ、母に乱暴するようになった。

仕事も探さず酒浸りの義父。

母はパートを増やし家計を支えていた。

もちろん僕も給料を入れていたが、母はこの男をかばい続けていた。

ある日僕は衝撃的な光景を目にした。

仕事途中、帰宅した僕は義父が見知らぬ男を促し、縛られた母を犯すように指示していた。

嫌がっていた母だったが抗えない快感に悶絶し何度も絶頂を迎えているようだった。

僕は絶句したがその光景から目を離すことが出来なかった。

その日の夜、なんとか仕事をこなした僕は義父が寝ているのを確認すると母に昼間のことを問いただした。

母は酔っているようで、ごめんねこんな母親でと言った。

僕はそんなことはないと母を抱きしめた。

すると母は僕に口づけをし、私が気持ちよくしてあげるからと、戸惑う僕の股間にそっと手を当てた…。


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