いったいどれぐらいの時間、真由は意識を失っていたのだろうか。
まだボ~っと頭の中がボヤけてる感じで、自分の置かれてる状況がいまいち掴めない。
(あれ?私どうしたんだっけ…。
口を塞がれて変な匂いを嗅がされて、その前は…如何わしい男たちに取り囲まれ…あぁ!
)全てを思い出した瞬間、不審者たちの何本もの手に彼女の身体は撫で回されていた。
「やっ!?いやぁ!
なっ何なの!?」身体をよじろうとすると、胸元を縛りつけている荒縄が食い込む。
真由の瑞々しい肉体は、既に連中に手籠めにされているも同然であった。